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Pady Lovely City - パディー ラブリー シティー -

 Pady Lovely Cityは『愛するこの街を彩る』を合言葉に、新たなストリートスタイルを展開します。

 創立者Jumpe-Itoは街中で『NEWYORK』や『CHICAGO』がプリントされたTシャツを着ているアメリカ人観光客とすれ違った際、疑問を抱きました。日本人は『NIPPON』や『TOKYO』などがプリントされたTシャツを好んで着る事が出来るのだろうかと。知る限りでは、着ている人はあまり居ないと思います。
沢山の素晴らしい文化を持つこの日本は、もっと愛国心を持てる国だと私は思いました。そんな思いを元にPady Lovely Cityを立ち上げました。
 
 コンセプトは『自国愛』です。Pady lovely cityのPadyとはPandemicを意味するオリジナルの造語で、“自分たちの街を素敵に思う気持ちが大きく広がれば良い” という意味合いを込めて作りました。

 ブランドカラーは、日本のシンボル東京タワーと同じ“オレンジ色”を使用しています。あの東京タワーが赤色ではなく、オレンジ色で輝いていることを知った私たちは『どれだけの人がこの事実を知っているのだろうか』そんな考えに至りました。ほとんどのビジュアルが赤色を使用しており、“東京タワーは赤色”と認識している人が多いのが現状です。このオレンジ色にも意味があり、明るく目立つ『インターナショナルオレンジ』を航空法に基づき使用しています。世界的に見ても美しい、東京の夜景を鮮やかに彩るオレンジ色を、沢山の人に知っていただきたく、このオレンジ色をテーマカラーに設定いたしました。

 ブランドロゴはすべてオリジナルのフォントになっています。『v』の文字は、日本人が愛着の湧きやすい1:1.141という比率で仕上げたハートとなっています。そんなハートに私たちは、コンセプトの思いを込め『Pandemic heart』と名付けました。愛らしくもどこかスタイリッシュなロゴは、今までに無い、新たなストリートスタイルを生み出しました。

 そんなPady Lovely Cityを末長くよろしくお願いいたします。